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共同受注
企業防衛診断
ASPO所属の各分野の専門士業による企業防衛診断です。財務診断、契約書整備、労務リスク、資産保全、保険整備、国内税制対応、国際税制対応、内部統制、出口戦略、マネジメントサイクル等ひとりの士業ではとてもおこなえない診断をチームで完全無償で提供しています。ただし確たる効果をお客様と我々が共有できた時のみ成功報酬を頂きます。
第1の視点:財務診断による視点
SHIPによる診断を基本とし、企業を船に例え『攻撃力』『守備力』『持久力』の視点をベースに、総合で何点なのか?攻撃と守備のバランスはどうなっているのか?安定航海可能な機関は?等、「管理会計」「資金会計」「経営会計」といった視点から企業の財務上の課題を洗い出します。浮彫になった課題こそが、明日を切り開く為の大切な経営資源となります!
第2の視点:契約書整備の視点
第3の視点:労務リスクの視点
第4の視点:資産保全の視点
第5の視点:保険整備の視点
第6の視点:国内税制対応の視点
第7の視点:国際税制対応の視点
第8の視点:経理による内部統制の視点
第9の視点:出口戦略の視点
第10の視点:マネジメントサイクル(PDSA)の視点
海外進出支援
ASPOにはASEAN中に仲間がいます。お客様の海外進出支援であればその場でSKYPE等を通してASEAN中の士業と繋がれます。士業同士ならではの信頼もあるのでお客様もご安心頂けます。
一般財団法人日本的M&A推進財団
「日本(人)的M&Aの創造と実践をとして、日本とアジアの発展を支える」という目的を掲げ、全国の志ある会計事務所が 中心となり全国にネットワークを組みました。 税理士の中小企業への関与率は94%を超えています。この中には休眠中の会社等申告を要さない会社も含まれているで しょうから、実際の関与率はほぼ100%といっても過言ではありません。当然ながら税理士は企業の申告代理をしており、 定期的に企業を訪問しております。 つまり、「財布の中身」も「後継者の有無」も「業界の可能性」も後継社探しに必要なあらゆる情報を把握しているので す。一方で、税理士事務所は、地域に密着しているので地域を越えた結婚相手探しは不得意です。ここに会計業界をネッ トワークし、広く情報を交流できる体制構築する必要性があるのです。 >M&A財団
財務支援
財務支援は現状把握と出口戦略からの逆算が必要です。企業の現状把握を簡単におこなえるSHIP、経営者の出口戦略を検討するためのCAPこの2つのツールを使いこなすことで、現状と未来とのGAPを埋めるアドバイスをすることができます。
共同名刺
正会員は共通の名刺を使用して頂くことが可能です。